【報告】給食についてのアンケート結果

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年末に、「学校給食費の抜本的な負担軽減(いわゆる給食無償化)」について、国から方針が示されました。これを受けて現在、新潟県や各市町村で検討が進められています。
私たち県内の女性議員有志は、お子さまが給食を食べている保護者のお一人お一人の想いを伺い、行政に届けるために「にいがた子育て応援団トキっ子くらぶ」さんの協力を得て、保護者向けのアンケートを実施しました。

【終了】給食費についてのアンケート
アンケート期間が終了しましたので、その結果(速報版)をお知らせいたします。

実施概要

タイトル /新潟県内女性議員 トキっ子くらぶ コラボ 「給食についての2分アンケート」
対象 : 新潟県内の未就学児、小学生、中学生などの保護者
期間 : 1月18日(日)~25日(日)までの8日間
回答収集方法 : トキっ子くらぶ会員向けメール、県内女性議員有志のSNSでの発信、個別LINEでの声掛け
回答数 : 1621件  (給食を実施している全市町村の保護者が回答)
20代: 26人、30代: 575人、40代: 887人、50代: 123人
女性: 80.8%、男性: 17.2%、答える必要がない: 2%

< 企画 :新潟県内の女性議員有志 > 
新潟県議会議員 荒木法子、十日町市議会議員 大嶋由紀子、田上町議会議員 今井幸代、柏崎市議会議員 上森茜、
新潟市議会議員 小野照子、東村里恵子、長岡市議会議員 金子陽奈子、上越市議会議員 ストラットンえみこ

アンケート結果(速報版)

  • 給食を食べているお子さまの通学先・通園先を教えてください(複数回答)

保育園・こども園・幼稚園: 690人、小学校: 1161人、中学校: 371人、特別支援学校: 20人 
義務教育学校: 5人、中等教育学校:16人

  • 現在お支払いしている給食費の金額を知っていますか

金額を知っている: 485人(29.9%)
だいたいの金額を知っている: 805人(49.7%)
分からない: 303人(18.7%)
就学援助制度を利用している: 28人(1.7%)

  •  県内でも市町村によって給食費が異なることを知っていますか

知っている: 877人(54.1%)
知らなかった: 744人(45.9%)

  •   お子さまは現在の給食の内容に満足していますか

とても満足しているようだ: 405人(25%)
おおむね満足しているようだ: 1040人(64.2%)
満足していない: 137人(8.5人)
全然満足していない: 39人(2.4%)

  •  保護者として給食に期待することは何ですか(複数回答/回答が多い順)

・適切な栄養の摂取による健康の保持・増進が図られること: 1486人
・健全な食生活や習慣を営む力が育まれる(食育につながる)こと: 1123人
・食材(魚や肉)の命をいただくことへの感謝の気持ちが育まれること: 881人
・地元食材への理解が深まること: 844人
・日本や地域の食文化についての理解が深まること: 736人
・食生活が食に関わる方々の活動に支えられていることについて理解が深まる: 678人
・学校生活を豊かにし、明るい社交性及び協同の精神を養うこと: 633人
・食料の生産、流通及び消費について、正しい理解ができること: 416人
・期待することはない: 10人

その他: 人と一緒に食べる楽しみを知ること、食事のマナーが身に付くこと、お腹いっぱい食べられること、添加物があまり使われていないこと、子どもたちの味覚を育てられる内容であること、自分の好きな給食で良いから家で作ってみたいと思えること

  •  国の「学校給食費の抜本的な負担軽減(いわゆる給食無償化)」について、お考えを伺います

・質(栄養や量など)よりも給食費の保護者負担ゼロを優先してほしいと考える: 110人(6.8%)
・給食の質を保つためなら一定の費用負担(月500~2,000円程度)は必要だと考える: 1511人(93.2%)

  •  ⑥の回答の理由を教えて下さい(フリー回答一部抜粋)

・栄養価が自宅で完璧に取れている自信がないので、給食である程度バランスのいい食事を取ってほしい。そのためには多少費用がかかっても仕方ないと思う(阿賀野市・30代)

・核家族や共働きの子育て世帯が多い中、給食によって栄養の質が保たれている家庭が少なからずあると思います。一定の負担をしてでも給食の質を保つことは子どもの心身の健康を保持するために必要だと考えます(上越市・30代)

・ご飯が美味しくないと元気も出ないし給食の時間も楽しくなくなる。美味しい給食をモリモリ食べて元気に学校生活を送ってほしいから(加茂市・40代)

・多少の支払いは厭わないのでとにかく子供が満足して、大人になってから「給食美味しかったな」って言ってもらいたい(田上町・30代)

・現場で働くものです。ここ2年食材高騰化で給食費を値上げされています。提供されるものを削減され栄養素が無視されている現状です。是非一律未来ある子どもの栄養を奪わないでいただきたいです(十日町市・50代以上)

・国産の食材を使った給食をお腹いっぱい食べてほしいから(小千谷市・30代)

・食品の価格高騰が止まらないので、多少の値上げは仕方ないと思います。値段を上げても子どもたちになるべく地産地消などで美味しい、栄養価の高い給食を食べてもらいたい(長岡市・30代)

・無償にすることで質が下がるならば、意味がない。無償化するならば、質は下げずに行って欲しい(新潟市・30代)

・日本が世界に誇るべき素晴らしい制度だとおもいます。無償化ありきではなく、サービスに対する対価は支払うべきと思いますし、無償化にしたことで、質や量がおちることは本来の目的からは大きく外れると考えます。ただし、1点、長期休暇の前後はもう少し給食を長くだしていただきたいとは思います(新発田市・40代)

・食の質が健康や学びの質に直接影響があるから(村上市・30代)

・今でも決して高い費用ではないし、貧困家庭のみ支援されれば良いと思うのでもっと食育を充実させるべき。耳障りの良い政策なだけ。それを議員や行政も市民に伝えるべき(長岡市・40代)

・共働きのため、平日は朝晩の食事だけでバランスを整えてあげることが難しいので、原料高騰の中、給食をうまく利用したい(柏崎市・30代)

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